「迎撃」名目のミサイル防衛発動を許すな!4・1防衛省行動

 
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 昨日、PAC3ミサイル部隊の実践展開に抗議する行動が、防衛省正門前で行われ、参加しました。首都圏のPAC3が配備された地元の市民団体などで構成されている実行委員会が呼びかけたものです。千葉県の習志野基地行動実行委員会の吉沢さんの司会で、入間(埼玉県)、東京北部、浜松(静岡県)など、地元で監視・抗議行動を続けている団体から報告がありました。
 3月27日、防衛省は北朝鮮の「人工衛星」発射に対し、「破壊措置=迎撃」命令を発令しました。そして、その夜8時過ぎんい、習志野演習場から10台の大型車両がPAC3の一部を載せて防衛省に向かいました。入間基地からも防衛省と朝霞基地へ。霞ヶ浦基地からも朝霞基地へ。そして、浜松基地からは秋田、岩手へ。PAC3部隊が全国に移動展開しています。浜松基地からは29日の朝、迷彩服を着た隊員を乗せた47台・4基分のPAC3の軍用車両が実戦さながらに出ていったそうです。28日には佐世保からSM3を持つイージス艦「ちょうかい」と「こんごう」が日本海へと出港しました。
 朝鮮民主主義人民共和国の「人工衛星」打ち上げを口実にして、戦後初の実戦態勢を発動させ、今、自衛隊は臨戦体制に入り戦争訓練そのものを強行しています。有事体制下、自治体も動員されています。9条を破壊する暴挙に強く抗議し、中止の求めましょう!
 
 防衛省前抗議行動が始まる直前に右翼の車が現れ、「自衛隊がんばれ~」と大音量で集会妨害を続けました。抗議行動参加者は、右翼に抗議し自衛隊に抗議して集会を続け、抗議要請をやり抜きました。最後に各団体から地方協力企画課の樋口自衛官にPAC3展開中止を求める要請書を手渡しました。

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     防衛省正門前

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